見積もりを取る! ~工務店編~
新築・注文住宅を検討する際、多くの人が最初に悩むのが「どの業者に依頼するか」です。特に「ハウスメーカー」と「工務店」のどちらを選ぶべきかは、家づくりの満足度を大きく左右します。本記事では、モツモツが家を新築する際に工務店に見積もり依頼した時の流れを実際の見積もり金額と併せてご紹介します。
見積もり1件目
最初に見積もりを取ったのは、地元工務店
こちらの記事↓に書いたように、過去にリフォームでお世話になった地元工務店を義両親から紹介してもらい、新築の見積もりを依頼しました。
依頼してから見積もり提出までの流れは以下です。
1.工務店の自己紹介
義両親と嫁は既に知っているとはいえ、私は初めましてだったので、まずは自己紹介からです。社長(40代)に来訪いただき、手作りの会社紹介パンフレットを見ながら色々とお話を聞きました。
・社長の経歴
・なぜ工務店を始めたのか
・新築工事契約までの流れ
・坪当たりの建築費相場
落ち着いた雰囲気の方で話もしやすく、とても印象の良い社長でした。嫁一族もリフォーム時の対応が良かったようで、安心して話を聞いていました。
2.建てたい家についてヒアリング
自己紹介の後はどのような家を建てたいのか、希望を伝えるところから始まります。
こちらが外せない希望として伝えたことは、
〇二世帯で済むため、二階建てであること
〇吹き抜けのLDK(リビング・ダイニング・キッチン)を生活の拠点とすること
〇義両親は階段を上り下りするのが負担になるので、1階に寝室を設けること
〇トイレは各階に1つずつ設置すること
といった所です。一通り新築のイメージを伝えたら、後日に間取り図を作成して持ってくるということでこの日は終わりです。
すると、


ということで、住宅展示場の見学へ行くことになりました。
3.住宅展示場の見学
翌日、みんなで住宅展示場へ向かいます。床断熱の仕組みや、壁面の断熱材が展示してあり、使われている建材のことが少し分かりました。
二棟見学しましたが、どちらも二人暮らし程度をイメージした家だったため、少し狭い印象でしたが、「これくらいの坪数だと我が家には狭すぎるな・・・」と、間取りを決める参考になりました。
4.間取り図の確認
前回のヒアリングから一週間後に間取り図をもって再度来訪いただました。
作ってもらった間取りの中で一番良かったのは、「子どもが大きくなると、外から帰ってきたときに家にいる人と顔を合わせることなく二階に上がっていってしまうと思うので、一度は顔を見ることができるようにリビングに階段を設置した」という点でした。
この間取りを一番気に入ったのは嫁で、この時から「絶対にリビング階段にする!」と意気込んでいました。
建てたい家の間取りと大きくイメージが違わなかったのと、契約後に色々変えられるとのことだったので、提案された間取りで良しとしました。

と、ライフプランシートを渡され、来週までに記入するよう言われました。
「そんなことまでするんだ~」と思いつつ、
毎月の収入・支出・今後予定している大きな支出(車の購入など)・資産状況・子どもの進路
などを記入していきました。

5.FPとライフプラン相談会
間取り図確認から一週間後、工務店の事務所にてライフプラン相談会です。

実際はこんなにあっさりしていた訳では無いですが、ひとまず新築するのに見当違いな経済状況ではないことが分かりました。

6.見積もりが来た!
いよいよ初めての新築工事の見積もりを見る時が来ました!※正式には見積もりとは言わずに資金計画書と言うようです。
合計金額・・・
税込み48,000,000円?!
想像していた金額を遥かに超えていました。建築総面積は40坪です。
補足すると、上記の金額には建築費だけではなく、給排水設備工事費、外構工事費、既存の家の解体工事費、ローンを組む際の諸経費など、家を建てるのに必要な経費が概算で含まれています。なので、家具以外は追加でかかる金額は無さそうでした。
とは言え、40坪の間取りでこの金額かぁ・・・

人生に一度あるかないかの買い物です。このまま「お願いします!」と言うには高すぎる買い物です。

[番外編]住宅ローン審査申込に必要な書類
見積もりが提出されたタイミングで地元銀行数か所のローン審査申込用紙を渡され、記入するよう言われました。
必要書類は
・直近3年分の源泉徴収票(もしくは役所で取得できる所得照明)
・運転免許証のコピー
・固定資産通知書(毎年来る切符)
これらを準備した後、社長が回収して銀行に提出してくれました。モツモツが見積もりを依頼した工務店の社長の場合、銀行3行に申請してくださるようで、書類も3セット必要でした。源泉徴収票を探し回ったり、コンビニに行ってコピーしたりと地味に大変でしたね・・・
そして相見積もりの業者探しへ・・・
どこで相見積もりを取る?
相見積もりを取ろうとは言ったものの、モツモツも妻も「ココがいい!」といった業者があるわけではありませんでした。


というわけで、モツモツ家一行は住宅展示場へ。
新築業者探しの旅は続く・・・

