新築・注文住宅をハウスメーカーや工務店に依頼し、無事に引き渡しまで終わったのも束の間、身内やご近所さんから新築祝いをもらうことがあります。そんな時はお返し(内祝い)を贈ることになります。でも、「何をお返しに選ぼうか?」「お返しはお菓子で良いの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。この記事では、新築祝いのお返し(内祝い)について解説するとともに、実際にモツモツが選んだお返し(内祝い)をご紹介します。

新築祝いのお返しの考え方

もともとは「内祝い」

これには日本の文化が深く関わっています。もともと「内祝い」は、
「お祝いをもらったからお返しするもの」では無く、「自分の家におめでたいことがあったので、その喜びを周囲と分かち合う」という意味でした。

つまり、新築・注文住宅が完成したといった人生の節目に、「自分の幸せをおすそ分け」という意味合いで送るのが本来の形です。

なぜ現代では「お返し」になったのか

時代とともに習慣が変化し、現在では「お祝いをいただいたことへの感謝とお返し」という考え方も主流になってきています。

日常生活でも、例えば職場の同僚から日頃お菓子などをもらっていたら、何かをお返しすることがあると思いますが、そういったことの延長上にあるのだと思います。

「内祝い」と「お返し」どちらが良い?

どちらが良いということは無く、自分がしっくりくる方の考え方で大丈夫です。ほとんどの方は「お返し」の感覚だと思います。モツモツも同じく、「新築祝いをいただいたのでお返しに内祝いを贈る」というスタンスです。

新築祝いをもらった時のお返しはお菓子で良い?

お菓子で大丈夫!

結論、お菓子で問題ありません。上で書いたように、「新築祝いのお返しをする」という考え方に基づけば、新築祝いをいただいたことに対する感謝の気持ちを伝えるのには十分です。

モツモツは妻の両親と同居していますが、その二人からは「昔は幸せをこぼさないようにお椀を贈ったりしたんだよなー」といった話も聞きました。確かにお菓子ではなく、少し立派な漆器などを贈っても良いかもしれません。

しかし、モツモツが住んでいる地域は高齢(60~70歳代)の世帯が多い田舎で、食器などはどの家にも使いきれないほど余計にあるのが通常です。田舎に実家がある方なら分かってくれると思います(笑)

ですから、モツモツはお返しの基本は、消費して無くなるお菓子にすることに決めました。「基本は」と書いたのは、新築祝いの額によってお返し(内祝い)の内容を変えたからです。

モツモツがお返し(内祝い)に選んだお菓子

モツモツが選んだのは、こちらです。

竹屋製菓
黒豆どら焼き https://shop.e-takeya.net/products/detail/20

黒豆ケーキ  https://shop.e-takeya.net/products/detail/22

竹屋製菓は、岩手県久慈市にある製菓店で、私の出身地でもあります。現在は別の所に住んでいますので、普段食べることの無いお菓子なら喜んでくれるだろうということで選びました。

また、いただいた新築祝いの金額に応じて、以下も追加しました。

メリー ファンシーチョコレート https://item.rakuten.co.jp/giftman/mail-yhs-marys1403

漆グラス秀衡 タンブラー ペア https://hidehiranuri.shop-pro.jp/?pid=163090648

漆グラスは、いただいた新築祝いの金額が大きい方がおり、お菓子だけではお返しの量が多くなりすぎ体裁が良くないと思ったので、一点は高級な物を贈ることに決め、お菓子ではありませんが選びました。

まとめ

新築祝いのお返しはお菓子で大丈夫です。お返しの中身よりも、新築祝いをいただいたことに対する感謝の気持ちを伝えることが大切なので、その気持ちを基に相手が喜びそうなお返し(内祝い)を選ぶと良いでしょう。

ABOUT ME
モツモツ
注文住宅対応ハウスメーカーで家を建てた二児の父親です。ハウスメーカー選びから新築引き渡し後のアフターフォローまで、実際の体験談を皆様にお伝えします。家を建てたいと思っている方や建築中の方の参考になれば嬉しいです♪